学ぶ・教える(教材・資料)

取扱説明書の印刷

製品に同梱する取扱説明書や、機器・ソフトの操作ガイド。図や手順を正確に伝えるため、線や細かい文字がくっきり出る用紙を選び、製品の数に合わせて必要な部数だけ作れます。

製品の取扱説明書機器・設備の操作ガイド組立説明書保証書つきの説明冊子

取扱説明書のおすすめ仕様

迷ったら、この仕様から始めてください。注文画面でページ数・部数・用紙を自由に変えられます。

A5・モノクロ16ページ

製品の箱に入れやすいサイズ。手順図や注意書きも上質紙でくっきり。

中綴じ / A5 / 左綴じ / 本文モノクロ / 16ページ / 本文:上質紙 70kg / 表紙の印刷:両面モノクロ
10部 —50部 —税込・通常納期・送料別(税別1万円以上で無料)
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A5・フルカラー24ページ

写真で操作手順を見せたい説明書に。つや控えめのマットコートで読みやすく。

中綴じ / A5 / 左綴じ / 本文フルカラー / 24ページ / 本文:マットコート 90kg / 表紙の印刷:両面カラー
10部 —50部 —税込・通常納期・送料別(税別1万円以上で無料)
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A5・中綴じ24ページ(2色:スミ+シアン)

操作手順の番号や注意を青で色分け。図が見やすく、フルカラーより手ごろです。

中綴じ / A5 / 左綴じ / 本文2色(スミ+シアン) / 24ページ / 本文:上質紙 70kg / 表紙の印刷:両面カラー
10部 —50部 —税込・通常納期・送料別(税別1万円以上で無料)
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取扱説明書には「2色印刷」もおすすめ

黒(スミ)に青(シアン)を1色加えて、見出しや手順・注意書きを目立たせられます。フルカラーより1〜2割お得です。

2色印刷について詳しく見る

データを作るときのポイント

  • 安全上の注意は、記号と色で目立たせ、最初のほうのページにまとめましょう。
  • 図の線は0.3pt以上、文字は7pt以上にすると、印刷してもつぶれにくくなります。
  • 型番・版数・発行日を裏表紙に入れておくと、改訂のときに管理しやすくなります。

入稿ガイド・用紙の種類と選び方もあわせてご覧ください。

取扱説明書の仕様の選び方

サイズ:製品の箱に入るか、A5・B5・A4で決める

小型の製品に同梱するならA5(148×210mm)か、さらに小さいA6・B6。機器の横に置いて見ながら操作する説明書なら、図を大きく載せられるB5・A4が向きます。箱のサイズが決まっているときは、内寸より一回り小さいサイズを選んでください。

製本:32ページまでは中綴じ、それ以上は無線綴じ

ページ数が少ない取扱説明書は、開いたまま置ける中綴じ(ホチキス綴じ)が扱いやすく、価格も手ごろです。48ページを超える操作ガイドや、保証書・部品表まで1冊にまとめる場合は無線綴じ(背のある製本)にすると、背に型番や製品名を入れられ、棚で探しやすくなります。

用紙:細い線と小さな文字がつぶれない上質紙

取扱説明書は図・表・注意書きの細かい文字が多いので、インクのにじみが少なくさらっとした上質紙(70〜90kg)が定番です。写真で手順を見せる説明書は、写真がきれいに出るマットコート紙(90kg前後)がおすすめ。つやのあるコート紙は光が反射して読みづらいことがあるため、説明書にはあまり使いません。

色:モノクロか2色で十分、写真が多ければフルカラー

文字と線画が中心なら、モノクロが最も読みやすく低コストです。注意マークや手順番号を目立たせたいときは、黒+1色(青や赤)の2色印刷が費用対効果に優れます。製品写真や画面キャプチャをカラーで見せたい場合はフルカラーを選んでください。

改訂と在庫:必要な数だけ、改訂のたびに刷り直す

製品の仕様変更やソフトの更新で説明書はよく改訂されます。1冊から注文できるので、大量に刷って在庫を抱えるより、出荷に合わせて必要な数だけ作るほうが、古い版の廃棄や差し替えの手間を減らせます。裏表紙に版数と発行日を入れておくと管理が楽になります。

取扱説明書の仕様早見表

項目おすすめ理由・目安
サイズA5(箱に同梱)/B5・A4(手元に置いて操作)製品の箱の内寸と、図の大きさで決める
製本〜32ページ:中綴じ/36ページ〜:無線綴じ無線綴じは背に型番を入れられる
本文用紙上質紙 70〜90kg(文字・線画)/マットコート 90kg(写真)にじみが少なく反射しにくい
色モノクロ/2色(黒+青・赤)/フルカラー注意表示の色分けは2色でも可能
表紙本文と同じ紙(コスト重視)/コート紙135kg(丈夫さ重視)同梱品なら本文と同じ紙で十分
綴じ方向左綴じ(横書き)縦書きの説明書は右綴じ

用紙の名前と厚さの違いは 用紙の種類、製本の違いは 製本方法の違い をご覧ください。

入稿前のチェック

  • 安全上の注意(警告・注意・禁止)は最初のページにまとめ、記号と見出しで目立たせる
  • 図の線は0.3pt以上、文字は7pt以上。細い罫線や薄いグレーの文字はつぶれやすい
  • 画面キャプチャは実寸で貼り、縮小しすぎない(横幅が仕上がりの1/3以下だと読めなくなる)
  • 型番・版数・発行日・問い合わせ先を裏表紙に入れる
  • ページ番号と目次を付ける(中綴じは4の倍数ページになるよう白ページで調整)
  • フォントを埋め込んだPDFで書き出す(入稿時のチェックで埋め込みの有無を確認します)

作ったPDFは PDF確認ページ で本のようにめくって確認できます(ファイルは送信されません)。塗り足しが必要か迷ったら 塗り足しの動く図 をご覧ください。

取扱説明書のよくある質問

製品ごとに部数が違います。種類ごとに少部数で注文できますか?

はい。1冊から注文できるので、製品や型番ごとに別の注文として必要な部数だけお作りします。同じ仕様で別のデータを刷る場合は、注文画面で仕様を選び直してご注文ください(出荷後は、マイページの「同じ内容で再注文」で同じデータ・仕様のまま部数を変えて再注文できます)。

保証書を綴じ込みたいのですが。

保証書のページを本文の最後に入れてPDFで入稿していただければ、そのまま綴じ込めます。切り取り線(ミシン目)の加工は別途お見積りになりますので、お問い合わせください。

多言語版(英語・中国語など)も同じように作れますか?

はい。PDFにフォントが埋め込まれていれば、どの言語でも同じ仕様で印刷できます。言語ごとに別の冊子にする場合は、それぞれ別注文としてご注文ください。

改訂のたびに注文するのは手間では?

出荷後はマイページの「同じ内容で再注文」で、同じ仕様のまま部数を変えて再注文できます(同じデータの増刷向け)。改訂版は新しいPDFで新規にご注文ください。注文画面の仕様は前回と同じものを選ぶだけです。

1冊から注文できますか?

はい。1冊からご注文いただけます。部数が増えるほど1冊あたりの価格は下がります。価格は注文画面で仕様を選ぶとその場で表示されます(会員登録なしで確認できます)。

納期はどのくらいですか?

入稿データをお預かりしてから、通常納期で7営業日ほどで出荷します。お急ぎ(5営業日)・特急(3営業日)も注文画面で選べます(料金が加算されます)。出荷予定日は注文時にその場で表示されます。

どんなデータで入稿しますか?

PDFでご入稿ください。Word・PowerPoint・Canva・Illustrator・InDesign など、ほとんどのソフトからPDFを書き出せます。入稿時にページ数・サイズ・塗り足し・フォントの埋め込みを自動でチェックし、問題があればその場でお知らせします。

注文後にデータを差し替えられますか?

データ確認が始まる前(受付の状態)なら、マイページから何度でも再入稿できます。注文時にデータが間に合わない場合は「入稿は後で」を選んで、あとからマイページで入稿することもできます。

見本を1冊だけ先に作れますか?

はい。まず1冊だけご注文いただき、仕上がりを確認してから本番の部数をご注文いただけます。出荷後にマイページの「同じ内容で再注文」から部数だけ変えて再注文できます。

請求書や見積書は発行できますか?

見積り画面から見積書を発行できます。注文後は注文状況ページから、銀行振込のご注文は請求書を、オンライン決済(カードなど)のご注文はお支払い後に領収書をPDFで発行できます。宛名は書類の画面で変更できます。

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ご注文の流れ

  1. 仕様を選ぶ上の「この仕様で見積る」から。価格はその場で表示されます。
  2. PDFを入稿ページ数・サイズ・塗り足しを自動でチェックします。
  3. 印刷・お届け姫路の自社工場で製作し、お届けします(税別1万円以上のご注文は送料無料)。

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