伝票の選び方・入稿ガイド
複写伝票のしくみ
複写伝票は、ノーカーボン紙(感圧紙)を重ねたものです。1枚目にボールペンで書くと、2枚目・3枚目にも同じ内容が写ります。1組の枚数を「2枚複写」「3枚複写」と呼びます。
- 2枚複写:控え(お店)+お客様用。納品書・請求書・領収書でいちばん多い組み合わせです。
- 3枚複写:控え+納品書+受領書(サインをもらって持ち帰る)など。
- 4枚複写:控え+請求書+納品書+受領書を1回の記入で。
- 単式:複写なしの1枚もの。1冊100枚。領収書は控え(ミミ)付きの型です。
- 2枚目以降の紙の色(ピンク・クリーム・アサギ)を変えると、どれが控えかすぐにわかります。
製本の違い
上から1組ずつはがす
控えが冊子に残る
冊子の形にしない
縦型は天(上)、横型は左で綴じるのが一般的です(注文画面で変えられます)。綴じる側の端から約12mm(ミシン目と同じ)には、書き込む欄を置かないでください。
名入れ・校正の流れ
- 入力して注文テンプレートのデザインを選び、会社名・住所・登録番号などを入力します。Word・Excelのデータがある場合(セミ入稿)はそのファイルを、弊社でデータを作る場合は今お使いの伝票の写真や手書きの下書きを添付します。
- 校正PDFが届く通常1〜2営業日で、スタッフが作った校正PDFをメールでお送りします。
- 確認してご返事注文状況のページで「この内容で印刷する」か「修正を依頼する」を押します。
- 印刷・出荷ご確認の日から、通常6営業日で出荷します。
データ入稿(PDF)の作り方
- ページの大きさは仕上がりサイズ(A4縦なら210×297mm)。塗り足しは不要です。
- 各枚が同じデザインなら1ページ、枚ごとに見出しなどが違う場合は枚数ぶんのページ(1ページ目=1枚目)にします。
- 線や文字は、端から3mm以上内側に。断裁で切れることがあります。
- 1色印刷はスミ(黒)で作ってください。ご指定の色で印刷します。2色はスミともう1色(例:マゼンタ)で色分けしてください。
- 罫線は0.1mm(0.3pt)以上に。文字はアウトライン化するか、フォントを埋め込んでください。
- Word・Excelで作った場合は、PDFに保存してから入稿してください。レイアウトが崩れていないか、PDFを開いて確かめてください。